2018.06.01 公開
■EXILE ÜSAコメント
ダンスを通じて世界中の人々とつながりたい、世界平和に貢献したいと考え、多くの国を旅してきました。
これまでにキューバ、ケニア、インドなど約20カ国を訪問しましたが、途上国では、毎日の食事すら満足に食べられない子どもたちの姿を、数多く目にしました。
僕の思い描く平和は、世界中の人がおいしい食べ物で満たされ、多様な音楽と踊りでハッピーな1日を過ごすこと。
国連WFPのサポーターとして、飢えた人を1人でも減らすお手伝いができればと思っています。
僕の小さな1歩が多くの人に広がっていくよう、頑張ります。
■国連WFP日本事務所 焼家直絵代表コメント
世界では今、約8億1500万人が飢餓に苦しんでいます。
日本を代表するパーフォーマーであるÜSAさんからのサポートは、日本の皆さまに世界の飢餓問題について広く知っていただき、飢えに苦しむ人々への支援の輪が大きく広がると期待しています。
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