2017.04.13 公開
2曲目「ステーション」では、いでの透き通る様な歌声がカレッタ汐留に響き渡るミディアムナンバーを歌唱、MCでは子供の頃から尊敬していた浅田真央選手の引退会見の話題にも触れ、「私も(音楽を)悔いの無いようにやりきりたい」と、宮崎県の現役高校生としてデビューした当時、足繁く通った思い出の地、汐留で決意を新たに語りました。
3曲目はプロデューサー亀田誠治作詞・作曲の切ないバラード曲「コンビニ」を熱唱しステージは終了した。23歳になり、本格派シンガーへと成長した いであやかの圧倒的な歌唱力を体感させられたイベントライヴとなった。
2ページ(全2ページ中)
