2016.02.17 公開
AIのソロ楽曲「VOICE」は、原曲のダンストラックから、アコギでシンプルに歌いあげるアレンジに変わった事で、家族愛や、その先に在る愛の存在意義を歌った強いメッセージ性がより深く表現された楽曲となった。
そ してATSUSHIのソロ楽曲「HIKARI」は、以前に網走刑務所に慰問に訪れた際に歌唱した楽曲で、ATSUSHIが東北少年院への訪問をきっかけに 詞を書きおろした。孤独や絶望を感じて、生きる意味さえ見失ってしまう。僅かでも、そんな深い悲しみを背負う人々の救いになる事が出来たならという、 ATSUSHIの深い愛が染み込むように響き渡るアコースティック・バージョンが完成した。
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