2019.02.09 公開
衣装はメンバーの山邊未夢も制作に参加。山邊は「今回も衣装の制作に携わらせて頂いたのですが可愛いだけじゃなくパフォーマンスに即した衣装とは何かを前提に考えた衣装になっています。まず、ネイビーのワンピースは少し毒があるようないつもの女子流らしい衣装ですが、衣装を脱ぐと女子流には珍しいそれぞれ色分けされている可愛らしい衣装になります。だけどそこにゴールドの色味があることでただただ可愛いだけじゃなく上品さんも兼ね備えています。女子流に抱いているイメージというものがあると思いますが、実は脱いだら凄いんです!まだ見たことない私たちを見せます!という衣装にして、ワクワクさせる遊び心のある衣装にしました!!」コメント。
また、「光るよ」の作詞は前作に引き続き春ねむりが、「Reborn」にはSEAMOことNaoki Takada
が作詞を担当している。東京女子流メンバー含め全クリエイティブ陣が、東京女子流への想いを込めて完成させた作品。是非、ライブへ足を運んで“脱ぐ”姿を観てほしい。
■「光るよ」作詞 春ねむり コメント:
「わたし」や「あなた」の不在をひしひしと感じる日常を壊して、音楽のなかではうたって、踊って、光って、愛して、抱きしめあうことがーーつまりわたしたちは「わたし」や「あなた」を見つけあうことができます。その場所ではいのちのひとつひとつが輝き、それはこの世のなによりうつくしい光景です。ステージに立つときに見えるそれを、なるべく正確に描写しました。
■「Reborn」作詞 Naoki Takada コメント:
「今までの楽曲のイメージを壊したい」たしかそんなイメージでのオファーだったと思います。
僕自身はどこまでも振り切れるのですが(笑)
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