2025.08.29 公開

 全国で注文住宅ブランドを展開する株式会社クレバリーホーム(本社:千葉県君津市、代表取締役:松田芳輝)は、9月1日の「防災の日」に合わせ、進行中の「防犯住宅プロジェクト」の最新状況を公表します。
自然災害への備えと同様に、住宅侵入犯罪への対策も暮らしを守る上で欠かせない要素です。当社は「防災」と「防犯」を共通のテーマと捉え、住まいを家族の“命を守る拠点”と位置づけ、新提案『ファミリー安心防犯パッケージ』の開発・検証を進めています。

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■背景:防災と防犯をつなぐ社会課題


 警察庁の統計によれば、2023年の侵入窃盗認知件数は約15,000件。そのうち一戸建て住宅が約20%を占め、短時間での「ガラス破り」や「無施錠」を狙った犯行が依然として多発しています。
さらに共働きや子育て世帯の増加により、子どもが一人で過ごす時間が長くなる今、住宅そのものに防犯性能を備えることは、防災対策と並ぶ必然的な課題となっています。


■防犯住宅プロジェクトの進展


『ファミリー安心防犯パッケージ』は、以下の“三大防犯原則”を軸に開発が進んでいます。
・狙われにくい:警備連携型インターホンや人感センサーで抑止
・侵入をあきらめさせる:防犯合わせガラス・2ロック仕様窓など強靭な構造
・異常に気づく:室内セーフティールームや防犯カメラ
また、社員のスキル強化にも注力し、2025年には 「S級防犯診断士」1名と 「防災士」1名が新たに資格を取得しました。専門資格を有する人材を中心に、より専門性と信頼性の高い提案を実現していきます。
さらに、外部専門機関と連携した全社的な防犯研修も継続的に実施し、商品開発と人材育成の両輪で防犯住宅プロジェクトを推進しています。


■今後の展望


 クレバリーホームは、防犯・防災・食育をテーマに暮らしの安全と学びを統合する「スクーリングハウジングプロジェクト」を進めています。今後は、多様な学びと体験の機会を取り入れながら、住宅を「安心を育むプラットフォーム」として進化させていきます。


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