株式会社PIVOT(URL: https://pivot.jp/、所在地:東京都港区、代表取締役社長:宮嵜泰成)は、デジタルプロダクトにおける「ユーザーの最高体験」の実現を目指すプロフェッショナル集団です。「なぜDXが進まない? 現場のホンネを明らかにする、『行動観察』によるUX改善策」が、WEBメディア「ビジネス+IT」のホワイトペーパー特集にて2025 年7月2日に公開されました。
この資料では、アンケートやログ分析では見えにくい“現場のリアル”に着目し、ユーザー行動を観察することで本質的な課題を捉え、UX設計に活かす「エスノグラフィー調査」 の有効性と実践手法を紹介しています。
UX設計を磨く「行動観察」という具体策
■ 背景
DXが思うように進まない――。
その多くは「ツールを導入したのに、現場で使われない」「ユーザーの反応が想定とズレる」といった “定着しないDX”という課題に直面しています。
こうした課題に対し、PIVOTでは行動観察によってユーザーの無意識や習慣まで掘り下げるアプローチ「エスノグラフィー調査」を提案。今回のホワイトペーパーでは、調査の実践例と共に「なぜ行動を見るとUXが変わるのか」をわかりやすく解説しています。
■ こんな方におすすめ
• DXツールの定着に悩んでいる
• UX改善を見た目ではなく“行動”から見直したい
• 顧客や社員の本音がつかめないと感じている
【ビジネス+IT】UX設計を磨く「行動観察」 という具体策はこちらから : https://www.sbbit.jp/document/sp/23182

■ 内容(一部抜粋)
• UXを改善する新たな視点=“行動観察”
• エスノグラフィー調査が「本当の課題」をあぶり出す
• 調査プロセスと導入ステップ
• 教育業界での改善事例も紹介
• エスノグラフィー調査導入チェックリスト


